夏にもおすすめのトリロジーロズヒップオイル!べたつかずにキメの整ったお肌になる

夏にも使える!トリロジーローズヒップオイル!べたつかない毛穴ケア

美容オイルマニアがおすすめ!トリロジーのローズヒップオイルは肌にスーッと馴染んでべたつかず、夏場のメイク崩れや毛穴対策にもピッタリなんです。

美容オイルを使いたいけど、夏場はベタつきが気になるという方は是非試してみてください!

美容オイルは季節によって使う種類を変えてもOKです

アルガンオイル、ホホバオイル、ひまし油など、美容オイルにはたくさんの種類があります。

私の一番のお気に入りはひまし油で、冬場には特にかかせない存在です。でも、ひまし油ってテクスチャーがめちゃめちゃ重くて夏場には気になることも…。

四季のある日本では肌のコンディションも一年の中で変化します。

夏場は特にベタつきが気になるので、私は季節によってメインで使う美容オイルを変えています。

トリロジーローズヒップオイルは夏のお肌に最適な美容オイル

夏は汗でベタつきが気になるのもありますが、室内では冷房による乾燥も悩みですよね。

保湿したいけど、冬場と同じアイテムだと重すぎる…。

そんな時にはトリロジーローズヒップオイルの出番です!

このローズヒップオイルは「オイルだから乾燥にきく」という単純な仕組みではないんです。

ローズヒップオイルは毛穴の引き締めに力を発揮してくれます!

毛穴を引き締めて、肌内部の水分や栄養を逃がさないようにしてくれるんです。

「毛穴を引き締めることで、水分の蒸発や脱水を防いで乾燥しなくなる」という仕組みなんです。

夏場は特に鼻や小鼻、頬の毛穴の開きも気になりますよね?

トリロジーローズヒップオイルを使うことで、

[aside type=”boader”]

  • 毛穴の開き
  • 肌のキメ
  • ベタつき
  • 乾燥 [/aside]

といった悩みに対応してくれる、夏の超優秀オイルなんです!

肌にスーッと馴染むから一切べたつかない

トリロジーローズヒップオイルの使用感は、サラッとしているのが特徴です。

手のひらに出したオイルを急いで顔につけないと、手のひらがそのオイルをぐんぐん吸収してしまうくらい肌に素早くなじみます。

私の使用量は1回に3滴程。手のひらに出してからゆっくりと顔にのせていると、手のひらがオイルを吸収してしまうため3滴では足りなくなります。

ですので、手のひらに出したら素早く顔にのせて指全体を使って広げてなじませます。

付け終わると、ベタつきを感じることはなく、程よいしっとり感があります。

外出しない時なら、この後にクリームをささっと塗って終わりです。

べたつかずサッパリとしているのに、お肌はなんだかふっくらしたように感じます。

つけるだけで肌がキレイになった気がして幸せになれる美容オイルです。

トリロジーのローズヒップオイルは朝も使える

ローズヒップオイルは光毒性や酸化しやすいと言われ、朝は使用を避けるように言われることが一般的です。

しかし、トリロジーローズヒップオイルは原料や製造方法が他のオイルとは異なります。特徴的なのは、原料が「種子のみで、実を使っていない」ということ。

種子から抽出されたオイルと、実から抽出されたオイルとでは、同じローズヒップオイルでも全くの別物なんです。

種子油のみで作られたトリロジーローズヒップオイルは、朝にも使用できると公式から発表されています!

◆ローズヒップオイルについて

1、朝・夜 ご使用頂きます★

2、ビタミンCが配合されておりませんため、光毒性は考えられません。

3、有機製品のため、ボトリングにホルマリン不使用、トリロジー独自の抽出方法のため、溶媒にアルコール不使用、ローズヒップオイルの種子のみのオイルで、酸化しにくいです。
※開封後は6ヶ月OK・常温放置で、希望は棚の中に収納

引用元:https://ameblo.jp/nztrilogy/

美容オイルを朝塗るとシミや油焼けの元になると言われていますよね。

でも、これも違います。公式からも下記のように「トリロジーは違います」とアナウンスされているので安心して好きな時に使えます。

なりません、焼けません。
正確にお伝えさせて頂きますと

シミやオイル焼けで、一番なりやすいと言われているのは
石油系ミネラルオイル

トリロジーは違います。

引用元:https://ameblo.jp/nztrilogy/

においが気にならない

ローズヒップオイルは魚のような生臭い匂いがすると言われています。

私もそれが気になってなかなか使うをのためらっていました。某ショップでテスターを嗅いでみたら、確かに生臭かった…(テスターだから酸化が進んで、より臭いがきつくなっていた可能性もあります)。

そんな時に、たまたま頂いたトリロジーローズヒップオイル。

開封してみてビックリ、トリロジーローズヒップオイルは全く匂いが気になりません!!!

もちろんオイル自体には匂いが多少あるのですが、くさい臭いではないです。オーガニック系のコスメを使っている方なら全然抵抗がなく、むしろ匂いレベルは低い方だと感じるかと思います。

ローズヒップオイルなら何でも良いという訳ではなく、原料や製造方法にこだわって作られたオーガニック認証を受けているものを使うことが大切だなと、改めて感じました。

肌のキメが整う

毛穴への効果が人気のトリロジーローズヒップオイル。

つけることで毛穴を引き締めたり、使い続けることで肌のトーンをアップしてくれます。

シミが目立たなくなる

シミが消える!というよりは、毛穴ケアが出来ることによってシミが目立たなくなるという仕組みです。

※トリロジーの製品をシリーズで使ったり、ローズヒップオイルでマッサージしていたらシミに効果があったという声もあるので、使い方によってはシミが薄くなる場合もあるのかもしれません!

毛穴が整うことでシミを目立たなくする意外に、透明感やくすみ改善にもなるので、お肌全体のトーンアップにも役立ちます。

メイクが崩れにくくなる

トリロジーローズヒップオイルを朝使うことで、皮脂分泌を正常にしてくれます。

毛穴の引き締めもしてくれるので、皮脂が過剰に出てくるのを防いでくれるんですね。

だから、夕方になってもお肌が無駄にテカらず、メイクが崩れにくいんです。

※ただし、朝使う時はまぶたなどアイメイクをするところにはオイルを塗りません。アイホールにオイルを塗るとアイシャドウがよれやすいので注意してください。朝は塗りませんが、その分夜のお手入れの際には目の周りにしっかりと塗ります!

口まわりのシワやほうれい線が気にならなくなる

私が実際に使ってみて感じた嬉しい効果はこれです。

口まわりのシワやほうれい線の影が気にならなくなってきました。

じつは、ほうれい線の部分は肌が薄く乾燥しやすい場所でもあります。

ローズヒップオイルを塗る時に、ほうれい線を下から持ち上げるように指をしっかりとあててつけているのが良いのかも。

口の輪郭あたりのシワになりやすい部分もなめらかになり、リップを塗りやすくなったのも嬉しいですね!

【まとめ】トリロジーローズヒップオイルの魅力

これを使うと肌レベルがあがる!

  • 完全種子油で作られているオーガニックなピュアオイル
  • 臭いが気になりにくく、使いやすい
  • 朝も使える
  • 毛穴レスなお肌になる
  • 肌のキメが整い、トーンアップする
  • べたつかないのに肌の乾燥を防いでくれる
  • クリームなど何に混ぜても良い
  • 細胞再生効果や修復効果も認められているので、目もとや口周りなど小じわが気になる所にも使える

トリロジーローズヒップオイルのオススメの使い方

<しっかりケアの場合>

  1. 化粧水
  2. トリロジーローズヒップオイル
  3. クリーム

トリロジーローズヒップオイルは化粧水の後に使います。

美容オイルというと、ブースターオイルとして化粧水の前に使うことがおすすめの場合が多いのですが、このローズヒップオイルは化粧水の後に使うのがおすすめです。

試しに、ローズヒップオイル→化粧水の順で使ってみたところ、他の美容オイルに比べて化粧水の浸み込みが格段に遅かったです。

ブースターオイルとして美容オイルを使う場合は、メルヴィータのアルガンオイルの方が適しています。

[aside type=”boader”]<参考>
メルヴィータ「アルガンオイル」の全てが分かる!使いこなして美肌をゲット [/aside]

<簡単ケアの場合>

  • トリロジーローズヒップオイル
  • クリームなどフタになる基礎化粧品

私の休日のスキンケアはこの方法です。

洗顔→オイル→何かフタになるもの。超簡単ケアです。

ささっとスキンケア出来るのに、数えきれないほどの嬉しい効果があるトリロジーローズヒップオイル。

臭いや酸化が気になってローズヒップオイルに手を出せないという方にも自信を持っておすすめできます。

夏にも美容オイルを使うなら、

ベタつかず

毛穴ケアにパワーを発揮する

トリロジーローズヒップオイルが断然おすすめです!

美白&つやハリ美肌にオイル美容!オーガニックなローズヒップオイルがおすすめ

美白ケアに最適な美容オイルと言えば「ローズヒップオイル」が一番!

ビタミンCやトランス酸レチノイン酸、リコピンなど豊富な美白成分が入っています。

しみのケアはもちろん、くシワ、ハリ、たるみにもおすすめのローズヒップオイルを解りやすく紹介します!

ローズヒップオイルは成分がスゴイ

1.美白成分トランスレチノイン酸が含まれている

美白ケアをされている方なら「レチノール」という成分を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

エイジング系のスキンケア製品に使われているレチノールは、このトランスレチノイン酸を人工的に合成している成分です。

トランスレチノイン酸は、お肌の細胞の代謝を良くし、コラーゲンを盛んに合成する働きをしてくれる成分です。

ローズヒップオイルは美白や美肌にかかせないトランスレチノイン酸を含む、美白向けの最強美容オイルなんです!

2.ターンオーバーを促進して肌の老化を予防する

不飽和脂肪酸をたくさん含むローズヒップオイルは、皮膚の再生を促進する働きがあります。

また、ターンオーバーを正常にして肌のバリア機能が正常に働くようにしてくれます。

美肌を作るためには、この肌バリアがちゃんと機能することがとても大切。

外からの刺激の影響や皮膚からの水分損失量などは、肌バリアが正常な状態と、そうでない状態とでは大きく変わってきます。

3.リコピンなどビタミンC以外の美白成分も豊富

リコピンは細胞を老化させる活性酸素を除去する働きがあり、美白成分として人気の成分ですね。

ローズヒップオイルはリコピン以外にも、美白作用があるアントシアニンやトリペノイド、抗酸化作用のあるβカロチンなどを豊富に含んでいます。

含まれている成分の多くに美白作用があるのはローズヒップオイルの特徴の一つですね。

4.細胞を修復したり肌の水分を保つγ-リノレン酸が含まれている

ガンマリノレン酸はしわ、しみ、たるみ、炎症、乾燥などの肌トラブルの原因に直接働きかけ、細胞を修復する働きがあります。

また、水分が外に出ていくのを軽減する働きがあり、肌が乾燥するのを防いでくれます。

元々は体内で作られる成分ですが、加齢やストレスにより減少してしまうので、気にかけて補給する必要があります。

5.メラニン色素の生成を抑えるビタミンCがものすごい量含まれている

オレンジの約20倍のビタミンCを含むローズヒップオイル。

日焼けした肌や色素沈着した肌、くすみが気になる肌に向いています。

また、ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあるので、しわの予防にも役立ちます。

[aside]補足
ローズヒップオイルは精製方法によりビタミンCが含まれているものと含まれていないものがあります。

一般的な実も潰して抽出するタイプはビタミンC含有。

種からのみ抽出する完全種子油の場合はビタミンCは含まれていません。

(ローズヒップオイルで有名なトリロジーの製品はこのタイプです。)

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ローズヒップオイルの選び方

1.未精製と精製されたローズヒップオイルの違い

<未精製オイル>

メリット

  • 美白成分トランスレチノイン酸の含有量が多い

デメリット

  • においがキツイ
  • 粘度がやや高めでとろっとしている

<精製されているオイル>

メリット

  • ビタミンCやβカロチン、カルシウムなどが豊富に含まれている
  • 比較的においが抑えられている
  • 使用感が軽めで使いやすい

デメリット

  • 未精製のものに比べてトランスレチノイン酸の含有量が少ない

2.酸化しやすいので、容量が少なめのものを選ぶ

ローズヒップオイルは非常に酸化しやすいオイルです。

そのため使用期限は短め。

フェイスケア用として購入の際は20mlくらいまでのものを選ぶのがおすすめです。

首やデコルテ、手や腕など広範囲に使う場合は50mlくらいの物でも大丈夫かと思います。

ローズヒップオイルの使い方

ローズヒップオイルは香りにクセのあるオイルです。

製品によって差はありますが例えてみるなら魚のような生臭さ。

単独での使用が難しい場合は、他のオイルや精油とブレンドすると使いやすくなります。

使うタイミングは自由!朝晩好きな時につけてOK

ローズヒップオイルは光毒性があるので朝の使用は避けた方が良いと言われることが多いです。

でも、完全種子油タイプ(ビタミンCを含まないタイプ)でしっかりとした工程で作られたオイルは朝でも使えます。

ローズヒップオイルで有名なトリロジーでは、朝晩の使用をすすめています。

朝使った場合は、その日の皮脂のコントロールや乾燥に効果的です。

[aside type=”boader”]

< 朝のケア >

  • シワのケア
  • 肌表面のケア
  • 毛穴レス

 

< 夜のケア >

  • 日中受けた日焼けのケア
  • 新しいニキビレスのケア
  • 細胞再生のケア

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使い方1:化粧水の前に2~3滴つける

一番の簡単で効果が実感できる使い方は、ブースターオイルとして洗顔後のお肌に1番につける方法。

ブースターとして使うことでお肌がもちもちになり、お肌の潤いも感じられます。

使い方2:化粧水の後に2~3滴つける

トリロジーで推奨されている方法はこちらの方法。

顔全体の肌のPHバランスが弱酸性に整う、オイルの誘導的存在を先に使った方が効果的という理由から化粧水後の使用が薦められています。

化粧水の後に使う時は、トリロジーのハイドレーティング ミスト トナーを先に使うのがおすすめ。

使い方3:ボディーローションに数滴混ぜて使う

ボディケアに使う場合、全身が生臭くなるのはいやですよね。

というか、臭いがいやだと結局続けることが出来ないですよね。

においがにクセのあるローズヒップオイルですが、混ぜて使うことでにおいが気になりにくくなります。

また、美容オイルの中でも比較的高価な部類のオイルですので、ほかの物と混ぜて使うことでコスパも良くなりぐっと使いやすくなりますね。

使用や取扱上の注意など

1.酸化しやすいので保管場所や使用期限を守る

酸化しやすいオイルとして有名なローズヒップオイル。

開封したら1か月以内には使い切りたいところです。

保管は日が当たらず極端に温度が高かったり低かったりしない場所で。

基本的にはお部屋の中の冷暗所に置いておくのがベストです。

温度が低すぎるところでの保管も良くないので冷蔵庫は避けたいところですが、夏場に室内の気温がどうしてもあがってしまう場合は冷蔵庫の野菜室で保管が良いでしょう。

2.においがキツくなってきたなと感じたらティッシュオフ

酸化が進むと、開封時よりもにおいがキツくなってきます。

まずはボトルのフタのあたりをティッシュで拭いてみてください。

フタや液体が出てくるあたりはオイルが外にでている状態なので酸化しやすいです。

ティッシュでボトルに付いているオイルを拭いてみて、においが和らげば中身はまだ大丈夫。

拭いても臭いが変わらない場合は、残念ながら酸化してしまっています。

3.過敏症を起こすことがあるので、使う際は必ず少量から試す

ローズヒップオイルは時々アレルギー反応を起こす方がいらっしゃいます。

含有成分のトランス型レチノイン酸は過剰摂取による過敏症を引き起こすことがある成分ですので、オイルをつけすぎないように注意しましょう。

おすすめのオーガニックなローズヒップオイル

トリロジー ローズヒップオイル

種からボトル重鎮まで全工程が国際オーガニック認定を受けている、最高品質のオイル。

独自の低温抽出法でアルコールなどの溶媒を一切使用せずに抽出しているので、安心してお肌につけることができます。

また、様々なメーカーから販売されているローズヒップオイルの中でも、トリロジーローズヒップオイルはにおいが気にならないことで有名です。

他のオイルに比べて比較的使用上の注意が必要なオイルですが、オーガニック認定を受けたトリロジーは世界中で大人気。

人気の高さからも、使いやすくて安心して使用できる商品だということが分かりますね。

美容オイルは正しく使えば美肌の強い味方

オイル美容が話題となり、現在はさまざまな商品が販売されています。

大切なことはこの3つです。

[aside type=”boader”]

  1. 信頼できるメーカーのものを選ぶ
  2. 正しい使い方で使う
  3. 保管をきちんとする

[/aside]

 

使い方は難しくないので、スキンケアに上手く取り入れればお肌の強い味方になってくれます。

美白ケアやお肌の潤いを目指しているけどまだオイル美容をしたことがないという方は、この機会に是非ためしてみてくださいね。